本店のご案内

店舗情報

所在地 〒930-0003 富山県 富山市 桜町1-1-36 地鉄ビル 1F
代表 中村 剛志
電話番号 076-433-7258
営業時間 11:30~15:00(L.O.14:30)
18:00~22:30(L.O.22:00)
定休日 日曜日
席数 16席 (カウンター:6席、テーブル:10席)
駐車場 有(「地鉄ビル駐車場」に駐車された方には、1時間無料サービスをお渡ししていますので、お気軽にお車でもお越しください。)

JR富山駅南口より徒歩3分

お品書き(価格は税込)

お食事メニュー

得ランチメニュー(平日限定 11:30~14:30)

お好きなラーメンにプラス100円
Aランチ 九条葱の海苔梅ミニ丼
Bランチ 特製三色ミニ丼
Cランチ 海苔しらすミニ丼

お好きなラーメンにプラス180円
Dランチ から揚げセット(数量限定)

さらに!下記からどれか一つ選べます。
①麺大盛り 無料 ②ライス小 無料
③ライス中 50円 ④ライス大 100円

得ランチメニュー(土・祝日限定 11:30~14:30)

お好きなラーメンにプラス200円
ちゃー玉丼
ねぎチャーシュー丼

お好きなラーメンにプラス350円
から揚げ玉丼

お好きなラーメンプラス180円
店長おすすめ!!
鶏の唐揚げセット

お好きなラーメンプラス250円
スタッフ大人気 賄い丼
肉味噌賄い丼(数量限定)

本店限定特別メニュー

本店限定特別メニュー
辛味噌ラーメン 850円
辛味噌特製ラーメン 1,080円
辛味噌煮玉子ラーメン
自家製ラー油
950円
特濃煮干ラーメン 780円
特濃煮干特製ラーメン 1,010円
特濃煮干煮玉子ラーメン 880円

コク旨 醤油

「特製ラーメン」、「チャーシューメン」、「スペシャルラーメン」は4種類(醬油・塩・煮干・味噌)の味からお選び頂けます!

コク旨
黄金煮玉子ラーメン 830円
特製ラーメン 960円
醬油ラーメン 730円
チャーシューメン 980円
スペシャルラーメン 1,200円

まぜそば

一心流まぜそば 750円
唐揚げまぜそば 930円
特製まぜそば 1080円

いずれも大盛り300g無料!
追い飯無料!

あっさり煮干

煮干ラーメン 730円
煮干黄金煮玉子ラーメン 830円
特製煮干ラーメン 960円

まろやか味噌

越後の味噌ラーメン 730円
越後の味噌黄金煮玉子ラーメン 830円

ミニラーメン

麺は通常の半分です。「醬油・塩・煮干・味噌」からお選びください!

ミニラーメン 580円
ミニ黄金煮玉子ラーメン 680円
ミニ特製ラーメン 800円

「麺」大盛り(1.5倍) 各種ラーメン価格+150円

お子様ラーメン

お子様ラーメン(小学生以下のお客様限定)

・ラーメンは(煮干・醤油・塩・味噌)から選べます
・ジュース付(オレンジ・りんご)
・おもちゃ付

480円

学生限定サービス(中学生・高校生対象)

・「麺大盛り」または「とろ~り煮玉子」どちらか一つサービス
・自家製麺1.5倍無料
・とろ~り黄金煮玉子無料
※ランチタイムサービス、または他のクーポンとの併用はできません。
どちらか1つのサービスになります。

絶品 ご飯モノ

富山県産米100%をこだわりの水で炊き上げました。

大ライス 200円
中ライス 150円
小ライス 100円
ねぎチャーシューご飯 300円
チャーシューご飯 300円
梅しらすご飯 300円

厳選 トッピング

トッピングで独自にカスタマイズしてみてください。

黄金煮玉子 100円
九条葱と白ねぎ2種 150円
のり 4枚 100円
チャーシュー 3枚 250円
メンマ 100円
生搾りにんにく 30円

一品もの

一品もの
熟成 鶏の唐揚げ 1個 190円
3個 550円
5個 920円
3種盛り合わせ
(チャーシュー2枚、煮玉子半個、メンマ)
300円
黒豆の枝豆 1人前 100円
2人前 200円
極太メンマ盛り 200円
チャーシュー盛り(あぶりチャーシュー3枚) 350円

お飲み物メニュー

ビール

生ビール 中 500円
生ビール 小 300円
瓶ビール 500円

ノンアルコール

キリンフリー 350ml缶 280円

日本酒

立山(一合) 400円
満寿泉(一合) 400円

本格焼酎

水割り・ウーロン割・ロック

麦焼酎 300円
芋焼酎 300円

サワー

レモンサワー 350円
ライチサワー 350円
カルピスサワー 350円
ハイボール 350円

果汁100%フレッシュジュース

オレンジジュース 200円
りんごジュース 200円
ウーロン茶 200円

店主 プロフィール

ラーメン一心 
中村剛志 プロフィール

中村剛志

ラーメン一心の中村剛志です。あなたと、信頼関係を築きたいので、私の全てをお話しします。

 私は昔から勉強嫌いで高校受験に3回も落ちた、いわゆる落ちこぼれでした。
しかもラーメン一心を開業する前に二回経営に失敗しているのです。まず一度目は22歳、工場勤めのサラリーマンのときに人の誘いがあり化粧品業界に入りました。とにかく工場とは全く別の華やかな世界で完全に魅了されてしまいました。

 それから無謀にも事務所を高岡市に構え代理店として独立したのです。
案の定1年で資金が底を付き失敗しました。大量の在庫の山と借金だけが残りました。

新たな料理の世界。

 それで本当にやりたいものは何かと考えると、子供のときから料理を作ることが好きでした。素直にやりたいことをやってみようと、募集雑誌をみてステーキレストランチェーン店に入社しました。
 しかしそこはかなり厳しい所で、何度か逃げ出そうとした事もありましたが料理を作るのは私にとって本当に楽しい事でした。
 入社して3年目を迎えたころ、徐々に自分の店を持ちたいという思いが強くなっていきました。
 そう考えているとき、知り合いが開業を手伝ってくれるという店を紹介してくれました。
 当時は26歳、そこのステーキレストランの上司に自分で店をやるのはまだ早いと反対されましたが、それを振り切って某レストランに転職しました。
 そこで働いている時、そこの店主からサービスエリアのレストランで別の人と共同経営しないか、という話が来ました。そのときの私は料理でも何がやりたいか今一つハッキリしていませんでしたが、取り敢えずその話にのりました。

 ただ実際やってみると24時間年中無休でしたので1年間ほとんど休みなし、さらに共同経営ということもあり私の想い描いているものとは程遠いものでした。
 そんなことでうまくいくはずはなく、やはり二年ほどで資金が底をつき辞めることになりました。
 また借金を抱えることになり、元のレストランに戻ることになりました。当時は借金取りが乗り込んできて、本当に大変だったのを覚えています。
 心も体もズタズタでした。どうしてこんなに一生懸命にやっているのに、どうしていつも駄目になるのだろうと悩みました。やはりダメ人間は結局なにをやっても失敗する運命なんだという思いが何度も襲ってきて情けなくてしかたありませんでした。

ラーメンへの道

 とにかく借金を返さないといけなかったので、死にものぐるいで働きました。
 時が経ち借金が大分少なくなって気持ちにゆとりが出てきたとき、何気に立ち寄ったラーメン屋で衝撃を受けました。
 綺麗とはいえないラーメン屋でそこの店主は行列のお客さんをさばき、余裕の動作で自信に満ち溢れ、しかも真剣にラーメンを作っていました。それが凄く格好良くみえたのです。
 そのとき私は「ラーメン屋になる!」と決心をしました。
 数ある料理の中から「これだ!」というものが見つかった瞬間でした。

 それでやりたい気持ちが先走り自宅と店での試作だけでラーメンの修行もせず開業してしまいました。「美味しいラーメンを作りたい」という一心だけでスタートしたので店名がそのまま「一心」になったのです。1997年1月6日一心開業、29歳の時でした。

 修行をしていないので、すぐに味の壁にぶつかりもがき続けました。修行しておけばよかったと思いましたが後の祭りでした。
 開業3年目、ラーメンから化学調味料を抜いたらどうなるのか?と考え始め徐々に化学調味料無添加に移行していきました。やり始めたものの、これがかなり大変で調味料関係、全て見直さなければならず、数か月かかりました。完全無化調になってから更に味との格闘が続きました。なかなか思うような旨みが出ず、試行錯誤が10年以上続きました。

 開業4年目に無化調の看板を掲げて、更に煮玉子ラーメンが雑誌に掲載されたことにより、1日2~3食しか出なかった「煮玉子ラーメン」が脚光を浴び1日50食を超えるようになりました。それからの5年間は、テレビや新聞、雑誌、ラジオなど、あらゆるメディアに取り上げられ、売上は面白いように上がり続けて行きました。

リニューアルで心の変化

 開業12年目、今まで上がっていた売上が少しずつ落ち始めていました。広告を出してもその時だけで、またすぐに元に戻る状態でした。店舗が古かったので、今風になれば、売上が上がるのでは、という期待を胸に思い切って借金をして店舗の改装をしました。売り上げが上がるという想定での借り入れ返済計画でした・・・ところが!
 実は改装後、売上が逆に下がったのです。改装の多額の借金が原因でまた資金繰りがきつくなり一心最大の危機を向かえました。正直もう少しで潰れるところでした。
 この時、店や商品などよりも、まず自分が変わらないと駄目だ、と真剣に思ったのです。

 色々考えた結果まず感謝が足りませんでした。感謝を形で表していなかったというのが正しいのかもしれません。そこでミーティングを重ね理念を作っていったのです。

 一心経営理念「私たちはお客様への感謝の気持ちを持ちつづけ、本物の味と心からのサービスを追及していきます。」これをみんなで毎日声に出して共有し守っています。

それから5年後・・・
念願の2号店だった、が

 理念を元に頑張った結果の5年間は、売り上げが伸び続けていきました。
 徐々に「理念」に元づいた想いを広げたいと考えるようになり、2号店出店が頭にちらつき始めました。以前は2店舗というと夢のまた夢でしたが、頑張れば出来るかもしれない。と現実的に考えるようになって行ったのです。

 人もそろってきたこともあり、思い切って2014年6月、富山市丸の内に「和だし専門店ラーメン一心」としてオープンしました。
 内容は、トンコツスープを使わない和だしのみ、後はほぼ本店と同じメニュー構成です。所が・・・! 実際甘くはなく売り上げは本店の半分、いわゆる赤字です。
 なんとか年を越したのですが、この時人が辞めるという非常事態に陥りました。本店を切り盛りする人がいないので自分が戻るしかない、となると丸の内店は営業できないので閉めるしかないという最悪の状況でした。
 その時祈る気持ちで、以前働いていたスタッフに急遽連絡を取りなんとか丸の内店は続けていける状態になりました。

生まれ変わった2号店

 本店はスタッフに任せて僕は2号店の赤字脱却に向け、丸の内店に入りました。ですが相変わらず赤字のままでした。
 本店、丸の内店の場所が近いため、同じようなメニューでは意味がないと考え、大幅なメニュー変更を試みました。太麺主体の店にして行こうというものです。「つけ麺」を主体に「二郎系」「まぜそば」と太麺のメニューを増やし、逆に今まであったラーメンを絞り込み、本店と丸の内店、共通のラーメンは「煮干ラーメン」のみとなりました。
 結果、徐々にお客様が増えていき、売り上げは以前の1.5倍以上になり、丸の内店は息を吹き返しました。

私の想いと一心の行方

 2店舗を維持して行くうえで、お客様とはもちろんですが、スタッフとの信頼関係が更に重要になってくると考えました。あとスタッフが自ら何かを成し遂げようとするエネルギーが必要だと思ったのです。
 そこで、みんなで「理念」を元に「一心の使命」「共有の目的」とは何なのか、考えました。時間はかかりましたが、全員一致したものがこれです。

【一心の使命】
『お客様と私達の笑顔のために』お互いの意欲と個性を尊重し合い働きやすい環境を作りながら成長し続けていきます。

【共有の目的】
『信頼し合える仲間と尊敬、感謝の気持ちで』一心に関わる全ての人が笑顔になれるように努めましょう!

 これを毎日みんなで唱和しています。そして何か問題があるたびに照らし合わせて解決しております。
 今までいくつもの大きなトラブルに遭遇してきましたが、本店は2017年1月6日で丁度20年目の節目を迎えることが出来ました。
 やっと一心が成人したんだ。という気持ちを胸に、守りに入らず成長していき、これからも私一人の考えではなく、みんなで考え、足りない所を補いながら慎重かつ大胆に新しい事に挑戦して行きたく思っております。

 最後に、お客様・スタッフ・業者さん・家族・一心に関わる全ての人が笑顔になれるよう頑張って行くことをお約束します。

ここまで読んで下さいまして、本当にありがとうございました。

2017年1月    
化学調味料無添加 ラーメン一心  
中村剛志